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現在、日本の臨床開発の状況は「冬の時代」と言われ、日本の製薬メーカーでも海外の治験実施を活発化させる傾向にあります。しかし、世界第二位の医薬品大国・日本にとって、このような実情は好もしいこととは言えません。株式会社アレグロは、この遅れた治験環境を改善し、国内において一日も早く国際基準に適合した医薬品開発が行われ、優良で安全な医薬品が迅速に供給されることをめざして、1998年12月、株式会社ビー・エム・エルの関連会社として設立され、CRO(開発業務受託機関)です。製薬メーカーから受託した治験について、一連の作業をアレンジし、コーディネイトするとともに、医薬の承認申請がスムーズに進行するよう、コンサルティングを行っております。
私たちが誇る特徴は二つあります。ひとつは、国際基準に適合するノウハウを有していると言うこと。親会社であるビー・エム・エルでは数年前にプロジェクトチームを組織し、欧米のCROと積極的に接触し、ノウハウの吸収に努めてまいりました。もうひとつは、そのビー・エム・エルが全国の病院との間に構築した国内最大のネットワークを利用できるということです。治験が一般の病院へと拡大することで、被験ボランティアの安定的確保や、病院の経営基盤確保に寄与し、その結果、国内における医薬品承認の迅速化や最新医療の浸透が進み、国民の医療環境が改善されることとなります。株式会社アレグロは、医薬品開発の前臨床から市販後調査まで、「フルサービス、グローバル」を合言葉に幅広いサービスを提供し、医療の発展と人々の健康づくりに貢献してまいります。 |
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